お気楽マダムの本のブログ

お気楽マダムzunが読んだ本の感想を楽しく語る予定?!

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世界は危険で面白い

タイトル:世界は危険で面白い
著 者:渡部陽一
出版社:産経新聞出版
発売日:2008/10
お勧め度:★★(星ふたつ)
世界を知りたい方、
冒険したいけど自分には無理
本の世界で楽しみたい方へお勧め




国別地域別に比較的短い文章でまとめられている
でも、それがとても読みやすい。

シリアスになりすぎず、はたまた
ドラマチックになりすぎにずに
現実を冷静に書いているところも好感が持てます。

戦争中の国にも普通の人々の暮らしがあり
でも日本から見た普通とは程遠く

学校にいくこと
病院で診察をうけられること
衛生的なトイレがあること

これって普通ではなくて
特別なことなのかもしれないと
思わされた一冊なのでありました。

それにしても戦場の中にある
おすし屋さんや宅配までする中華料理レストラン
の話には驚かされました。

でも紛争地帯に行くのは命がけ
おそらく私が一生行く事がない国々の様子が
少しはわかったような気がします。





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二十四時間






乃南アサさんの「凍える牙」が好きだったので
この本を読んでみたのですが・・・

でっきりアメリカの「24」ばりの小説と思いきや?!
彼女の時間にまつわるエッセイでした。

時間ごとの短編エッセイになっていて読みやすい・・・

親に夜の8時になると無理やり寝かされた子供時代
門限が11時だったOL時代・・・・などなど

大人の語口で描かれています

など同世代の女性ならちょっと共感できるエッセイです

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春になったら苺を摘みに


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梨木香歩さんの小説「西の魔女が死んだ」は私の愛読書です。

その梨木さんが書いたエッセイ「春になったら苺を摘みに」を読んでみました。

彼女が英国に留学していた頃の軽いエッセイかと思いきや
内容はちょっとちがっていました(^^:

英国留学時代知り合った下宿の女主人「ウエスト夫人」および彼女をとりまく人々との
交友記で国籍や人種を超えた人々とのつながりと著書の生き方に影響を与えた
ウエスト夫人の人となりが書かれています。

ちょっと私には思想的すぎて難しいところもありましたが・・・

こういう交流を経て「西の魔女が死んだ」のような作品ができあがったのだな
ということがよくわかりました



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「女ひとりで親を看取る」を読みました



バイリンガルで横浜育ちで知的なのに
気取ったところがなくておもしろい女性
というのが私が抱いていた山口美江さんの印象で
好きなタレントさんの一人でした。
今は横浜で小さな輸入雑貨のお店を経営して成功されています。

背が高くてとてもダンディーでステキなお父様がいる事も知っていたので
「こんなカッコイイお父さんがいていいな~」と
ちょっと羨ましく思ったりもしてました。
(何せ私の父は背が小さいので・・・余計にそう思うのかも(^^;)

そんなステキなお父様が「アルツハイマー」を発症した時のショックは
計り知れないものがあったと思います。

この本は山口美江さんが冷静にお父様の介護について語っています。

仕事と介護を両立させていた美江さんのお父様に対する献身ぶりには
頭がさがる思いがしました。

役所の手続きや施設の手続きに走り回り

周りに余計な意見をされて戸惑ったり・・・

現実問題として介護費用の事だって考えなければならない・・・

今介護中の親を抱えている私と同じだな~と共通する部分が多々ありました。

お父様が亡くなる寸前に
美江さんがお父様に言った感謝の言葉にホロッときてしまった私です。






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